2008年03月20日

No.4【リーダーが決断する時(I・L. ジャニス)】

<<<お役立ち情報>>>

新年度がやってきますね! この『デジ単』はTOEICの英単語対策に
ピッタリの商品で、ズンタッタズンタッ♪というリズムとともにラク〜に
英単語が覚えられるそうです。TOEIC対策はこれでばっちりかも?
キャリアアップに!

┏━┓
┃悩┣━英語のボキャブラリーを増やしたいけど覚えられない
┃み┣━TOEICのスコアが思うようになかなか伸びない
┗━┛         ▼  ▼  ▼  ▼
   ┃3┃0┃日┃で┃1┃8┃0┃0┃英┃単┃語┃マ┃ス┃タ┃ー
   ┗━┗━┗━┗━┗━┗━┗━┗━┗━┗━┗━┗━┗━┗━┗━
★軽快なリズムに乗って聞くだけ  ★TOEIC頻出英単語・熟語集を収録
★1日約10分×60単語づつマスター ★MP3プレーヤーで音楽も聞ける 
★ボイスレコーダーにもなる    ★SDカードスロット搭載(2GBまで)!  
今すぐ試す>>> http://af1.mag2.com/m/af/0000233905/001/s00000000138024/009


☆★☆★☆   今日のことば   ☆★☆★☆

集団浅慮 【しゅうだんせんりょ】

集団で考えるとかえって深く考えずに決定がなされてしまう、
または、集団の方が実は過ちを犯しやすいという病理。

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆


 先日、集団浅慮(しゅうだんせんりょ)という言葉を取り上げました。
 少し、踏み込みが甘かったかな、という感じでしたので、今回はこの
言葉を再び取り上げてみたいと思います。

 最初にこの言葉を提唱したのは、アーヴィング・L. ジャニスという
学者です。
 彼は、個々の人間がたとえ優秀であっても、いざ、集団になったとき
に起こりやすい上記のような症状を総称してGroup Think(グループ・
シンク)と呼びました。

 この本です。

リーダーが決断する時―危機管理と意思決定についてアーヴィング・L. ジャニス
価格:(定価:¥ 3,568)
http://www.amazon.co.jp/dp/4534017030/ref=nosim/?tag=epiphany0e-22


 このグループ・シンクを訳したものが集団浅慮(しゅうだんせんりょ)です。

 先日、私は、集団浅慮が起こる根幹に、以下の4つの原因が考えら
れると述べました。

A:集団における責任範囲の不明確さ
   (俺が言わなくても誰かがやるだろう)

B:集団における責任感の欠如
   (そこは俺の責任じゃないし・・・・、俺は本当は反対だったんだ)

C:集団の意図する(と思われる)方向への妥協
   (あの時はとても反対できる空気じゃなかったし・・・)

D:日本的な事なかれ主義
   (大人になれよ・・・、又は、事を荒立てなくても、まっ、いっか!)

 提唱者のジャニスは、原因というより症状タイプとして以下の3タイプ
を挙げています。

1:自分の集団に対する過剰な評価
   (まさかうちの会社に限って・・・、うちだけは大丈夫)

2:集団の外部のことに耳を傾けない閉鎖的な発想法
   (ベンチマークなんて、そんな面倒なことやらんでも大丈夫よ)

3:自集団の内部における画一性や圧力の存在
   (社長の考えだぞ、いつもの社内の流れ、疑問すら出し辛い空気・・・・)

 いかがでしょうか?

 しかもジャニスが明らかにしていることの一つに、何と
“団結力の強い集団ほど、集団浅慮の弊害もデカイ!”
ということがあるのです!

 貴方の会社(部署)も、こういう症状が見えていませんか?
 気付くことがあれば、うまく(反発を招かないような形で)、それとなく
問題点を提示してみることも考えてみるべきでしょうね。



▼ メルマガのバックナンバーはこちらからお読みいただけます。
    → http://blog.mag2.com/m/log/0000260210/



◇◇◇  編集後記  ◇◇◇

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

ご意見・ご感想は、お気軽に下記メルアドまで。

今日が貴方にとって、良き判断の連続でありますように!

では、次回、またお会いしましょう!!



メールマガジン  『できるビジネスマンの金言・箴言・諫言』

☆☆☆ 発行責任者 : 村上 正高
☆☆☆ 公式サイト  : http://epiphany.seesaa.net/
☆☆☆ お問い合わせ: epiphany@spice.ocn.ne.jp
☆☆☆ 発行システム: 『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/
☆☆☆ 登録・解除  : http://www.mag2.com/m/0000260210.html

※ ご紹介する書籍等のページ数には、版の違い、また、単行本と文庫本の
 違い等によって、ずれが生じている場合があります。ご了承ください。



posted by ドド at 08:48| Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネス書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。