2008年05月29日

No.22【5月のまとめ】

消える中間管理職 10年後に生き残る働き方 (アスキー新書 013) (アスキー新書 13)消える中間管理職 10年後に生き残る働き方 (アスキー新書 013) (アスキー新書 13)
販売元 : Amazon.co.jp 本
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[タイトル] 消える中間管理職 10年後に生き残る働き方 (アスキー新書 013) (アスキー新書 13)
[著者] 鴨志田 晃
[種類] 新書
[発..
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☆★☆★☆   今日のことば   ☆★☆★☆

知識社会化がもたらす情報価値の低下は、
視点を変えれば、山ほどあるゴミ情報のなかから意味のある情報を見出し、
その上で、自分自身のアイデアや提案を織り込むことのできる人材の
価値を高めているということなのです。
(p37)

部長や課長が経営情報を囲い込み、
一般社員との情報格差によって仕事をしているようではダメだ
ということを申し上げたいのです。
(p48)

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆



「ファイト!」
中島みゆき 作詞・作曲
アルバム 「予感」より
予感予感
販売元 : Amazon.co.jp 音楽
価格 :
[タイトル] 予感
[アーティスト] 中島みゆき
[レーベル] ヤマハミュージックコミュニケーションズ
[種類] CD

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☆★☆★☆   今日のことば   ☆★☆★☆

ファイト!    闘う君の唄を
闘わない奴等が笑うだろう
ファイト!    冷たい水の中を
ふるえながらのぼってゆけ

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆



なぜ社員はやる気をなくしているのかなぜ社員はやる気をなくしているのか
販売元 : Amazon.co.jp 本
価格 :
[タイトル] なぜ社員はやる気をなくしているのか
[著者] 柴田 昌治
[種類] 単行本
[発売日] 2007-05-16
[出版社] 日本経済新聞出..
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☆★☆★☆   今日のことば   ☆★☆★☆

変革とは、ただ単に「今見えている問題を解決する」
という単純なことではない。
「問題がつねに発見され。解決され続けていく絶え間ないプロセスが
組織に内包されている」状態をつくることなのである。
(p68)

多くの場合、対話の機会が増えると、考える機会も増えてくる。
しかし、考えることが習慣化してくると、最初に現れるのは、
多くの場合、成果ではなく混乱である。
なぜかと言えば、今まで隠されていた問題が顕在化してくるためである。
(p221)

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆



遠い太鼓 (講談社文庫)遠い太鼓 (講談社文庫)
販売元 : Amazon.co.jp 本
価格 :
[タイトル] 遠い太鼓 (講談社文庫)
[著者] 村上 春樹
[種類] 文庫
[発売日] 1993-04
[出版社] 講談社

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☆★☆★☆   今日のことば   ☆★☆★☆

僕が失われているのは、
僕が故郷を遠く離れているからではない。
僕が失われているのは、
僕が僕自身を遠く離れているからだ。
(p190)

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆




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    → http://blog.mag2.com/m/log/0000260210/


◇◇◇  編集後記  ◇◇◇

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今日が貴方にとって、良き判断の連続でありますように!

では、次回、またお会いしましょう!!



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☆☆☆ 発行責任者 : 村上 正高
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 違い等によって、ずれが生じている場合があります。ご了承ください。
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2008年05月26日

No.21【遠い太鼓(村上春樹)】

☆★☆★☆   今日のことば   ☆★☆★☆

僕が失われているのは、
僕が故郷を遠く離れているからではない。
僕が失われているのは、
僕が僕自身を遠く離れているからだ。
(p190)

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆


「今日のことば」は、この書籍からです。

遠い太鼓 (講談社文庫)遠い太鼓 (講談社文庫)
販売元 : Amazon.co.jp 本
価格 :
[タイトル] 遠い太鼓 (講談社文庫)
[著者] 村上 春樹
[種類] 文庫
[発売日] 1993-04
[出版社] 講談社

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 村上春樹の小説の価値について、私は語るべき言葉を持ちません。
 彼の小説はいくつか読みましたが、“よく分からない”というのが
正直なところです。

 告白しますが、その文学的な仕掛けがあまりに高度すぎるので、
私の頭がそれを理解しきれないのだと思います。

 もちろん、いくつかの短編小説は面白く読みましたが、長編で
きちんと理解できたと思えたものは皆無に近いのです。
 申し訳ありません。

 もし、ここに村上春樹を読もうとしている人がいたとして、一つの
リトマス試験紙になるかも知れないと思うのは、下記の短編集を読んで、
“かえるくん”の活躍を楽しめるかどうか? ではないかと思っています。

神の子どもたちはみな踊る (新潮文庫)神の子どもたちはみな踊る (新潮文庫)
販売元 : Amazon.co.jp 本
価格 :
[タイトル] 神の子どもたちはみな踊る (新潮文庫)
[著者] 村上 春樹
[種類] 文庫
[発売日] 2002-02
[出版社] 新潮社

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 この本で純粋に“かえるくん”の登場を楽しめたとしたら、その人は、
その他の長編についても、村上春樹ワールドを堪能できることでしょう。

 私は、長編には馴染めないものの、彼の書くエッセイや旅行記の類い
は好きで、その語り口に非常に惹かれるものを感じています。

 今日の言葉は、そんななか 『遠い太鼓』 という書から取ってみました。

 『遠い太鼓』は、村上春樹が37歳から40歳までの3年間、日本を
離れてヨーロッパで暮らしていたころの記録です。
 イタリアとギリシャが中心の長期間の「旅」でした。
 その間に彼は、かの有名な「ノルウェイの森」を書き上げています。

 今日のことばに挙げたのは、彼がギリシャのミコノス島を離れることに
なったときに、ふと漏らすかのように書き留めたひとことなのですが、
私はこの言葉が無性に好きなのです。

 誰でも、自分が自分でないような感覚をふと持つ瞬間があるのでは
ないでしょうか?
 私自身は、そんなときに、この言葉を思い出します。

 村上春樹が遠く日本を離れて異国の地で執筆をする心情については、
想像するしかありませんが、彼のような有名人でなくとも、ごくごく
ありふれた日常に埋没している我々凡人のなかにも、「自分自身を
遠く離れてしまったかのような感覚」を持つことが確かにあります。

 そんなときに、決して取り乱さず、どれだけ自然に振る舞えるか?

 そんなところにこそ、端然とした大人の佇まいが漂うものだ、と思います。

 失意泰然。
 そんな大人でありたいと思うのです。



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2008年05月22日

No.20【なぜ社員はやる気をなくしているのか(柴田昌治)】

☆★☆★☆   今日のことば   ☆★☆★☆

多くの場合、対話の機会が増えると、考える機会も増えてくる。
しかし、考えることが習慣化してくると、最初に現れるのは、
多くの場合、成果ではなく混乱である。
なぜかと言えば、今まで隠されていた問題が顕在化してくるためである。
(p221)

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆


「今日のことば」は、この書籍からです。

なぜ社員はやる気をなくしているのかなぜ社員はやる気をなくしているのか
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[タイトル] なぜ社員はやる気をなくしているのか
[著者] 柴田 昌治
[種類] 単行本
[発売日] 2007-05-16
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 好転反応、という言葉があります。

 病気が治るときの反応で、一時的に、むしろ悪くなっているように見える
ことを言います。
 例えば、体内にたまっていた毒素を排泄しようとするために、湿疹などが
吹き出すなどの反応が出て、一時的に身体が病的な反応を示す場合
などがこれに当たります。

 会社などの組織も一種の有機体と考えられます。
 ですから、身体反応とよく似た症状を示すことがあるのです。

 何か問題点があり、それを根本的に治す必要がある場合、西洋医学的
な、対症療法では効果がありません。
 もしも効果があるように見えても、それは一時的なものに過ぎないのです。

 根本的な「治療」を望むのであれば、やはり東洋医学的な、ホリスティック
な観点が必要です。

 今日のことばに挙げたのは、その一例として、組織内の人員との対話を
活性化させて、各員一人ひとりに考えさせるやり方について書かれた
個所です。

 ここに書いてあるように、この方法を取れば、一時的には必ず“好転反応”
が起きます。
 しかし、すでに述べたように、これは、根本的解決のためには通らねば
ならない必要な措置です。

 ただし、ここで問題がひとつあります。
 それは、管理職の評価基準の問題です。

 こういった、根本的な解決のための一時的な混乱と、そうではない単なる
混乱とを、区別する目を持っている評価者がどれだけいるのでしょうか?

 仮に貴方が中間管理職を評価する立場であったとして、見分けられる
自信がありますか?

 また、逆に、貴方自身がこの一時的な混乱を承知の上で改革を起こそうと
考えていたとして、上司に正しい評価をしてもらえるでしょうか?

 この問題を回避する方法は、組織変革のための 「一時的な混乱も
織り込んだうえでの変革計画書」 を文書に表わし、その内容で周囲にも
了解を取った上で実行に移すことです。

 周囲に宣言したうえで行動に移す、それだけの覚悟を決められるかどうか、
それが問われるのです。



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2008年05月20日

No.19【なぜ社員はやる気をなくしているのか(柴田昌治)】

☆★☆★☆   今日のことば   ☆★☆★☆

変革とは、ただ単に「今見えている問題を解決する」
という単純なことではない。
「問題がつねに発見され、解決され続けていく絶え間ないプロセスが
組織に内包されている」状態をつくることなのである。
(p68)

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆


「今日のことば」は、この書籍からです。

なぜ社員はやる気をなくしているのかなぜ社員はやる気をなくしているのか
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[著者] 柴田 昌治
[種類] 単行本
[発売日] 2007-05-16
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 「変革」というと、何かはっきりとした問題が厳然とあって、それを
鮮やかに解決する方策を想起しがちです。

 しかし、そうではない、と柴田氏は言うのです。

 変革とは、刑事ドラマのような、事件 ⇒ 解決、一見落着、という
ような単純なものではありません。

 問題は、常に潜在的にあります。
 しかも、問題点はひとつではなく、大小無数かつ重層的にあり得ます。
 それらの問題点は、常に「発見され続け」られなければなりません。
 その発見のための仕組みが、組織のなかにでき上がっていること
自体が、変革の必要条件なのです。

 また、それらの問題点は、「解決され続け」られなければなりません。
 その解決のための仕組みもまた、組織のなかに蓄積され続けられねば
ならないのです。

 変革とは、エポックではなく、まさにプロセスなのです。

 変革をエポックだと勘違いしていると、一時的な功績を上げても、それが
一過性のものに終わりがちとなります。
 そんな「変革」は、「終了」して一息ついている間に、すぐに過去のもの
となり、気付いたら時代遅れのなかに取り残されているでしょう。

 また、変革は組織図ではありません。
 よく変革というと、新しい部署や組織をつくってそれで終わったような
気になっている場合がありますが、そうではないのです。
 
 組織を作ったなら作ったで、その組織がきちんと機能するようにチェック
し続けなければならないのです。
 この場合の「機能する」とは、「問題点を発見し続け、それを解決し続ける
能力を保有している」ことに他なりません。

 繰り返しますが、変革とは、エポックではなく、プロセスなのです。

 もし、貴方が、貴方の組織内で、何らかの変革を起こそうと思っている
のであれば、それが単なる打ち上げ花火なのか、それとも、継続性を
含んだものであるのか、今一度、内省する必要があるでしょう。

 対症療法は、一時的にしか効かないのです。



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2008年05月15日

No.18【ファイト!(中島みゆき)】

☆★☆★☆   今日のことば   ☆★☆★☆

ファイト!    闘う君の唄を
闘わない奴等が笑うだろう
ファイト!    冷たい水の中を
ふるえながらのぼってゆけ

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆


「今日のことば」は、この楽曲からです。

「ファイト!」
中島みゆき 作詞・作曲
アルバム 「予感」より
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[アーティスト] 中島みゆき
[レーベル] ヤマハミュージックコミュニケーションズ
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 この歌を聞いたことがおありでしょうか?

 非常に淡々とした、しかし力強い曲です。

 今回、改めて詩を眺めてみると、
「戦う」   ではなく、   「闘う」
「歌」    ではなく、   「唄」
なのですね。

 こういう言葉の使い方には、アーティストは皆、敏感なはずですから、
この字を選んだ理由があるはずです。

 「戦う」というと、何か特定の相手との単純なバトルを思い浮かべます。
 しかし、「闘う」というと、取り巻く現状や障壁などを含めたものに対して、
もがき苦しみながらストラグルする感じが現出します。

 また、「歌」というと、青空・高原・乾いた空気感のようなものを想起
しますが、「唄」となると、急にウェットな雰囲気を感じてしまいます。

 私だけの感覚でしょうか?

 「戦う君」ではなく「闘う君」の、「歌」ではなく「唄」を、決して自分
からは闘おうとしない奴等が笑う。
 いかにもありがちな構図ではないでしょうか?
 しかし、そのありがちな構図をこういった「選び抜かれた言葉」で
ざくっと表わしてしまう、それが中島みゆきがトップアーティストたる
所以なのでしょう。

 この歌を聴くと、いつも考えます。
 自分は今、闘っているだろうか?、と。

 もしかしたら、本当に闘うべきものから、目を逸らし、体をかわして
しまっているのではないだろうか、と。

 「闘う」というのは、何もトンガっていることではないのです。
 時には、甘んじて耐えることこそが「闘う」ことである場合もあるでしょう。

 でも、耐えるべき時に耐えないで、「闘う」ことすらせずに「戦って」しまい、
本当に「闘う」べきときに、「耐えているんだ」と自分に言い聞かせながら
ただ時をやり過ごす・・・・。
 そんな風になってしまってはいないか?

 仮に迷ったなら、自分にとって困難なと思える道を選ぶ、そうすると、
後々、自分にとってベストな選択になる、そう聞いたことがありますが、
一面の真理を突いている、と思います。

 この詩は、生き方そのものを自問させられる、私にとってそんな歌です。

 貴方にとって、そんな歌があったら、ぜひ、教えて下さい。
 
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2008年05月12日

No.17【消える中間管理職(鴨志田晃)】

☆★☆★☆   今日のことば   ☆★☆★☆

部長や課長が経営情報を囲い込み、
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ということを申し上げたいのです。
(p48)

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消える中間管理職 10年後に生き残る働き方 (アスキー新書 013) (アスキー新書 13)消える中間管理職 10年後に生き残る働き方 (アスキー新書 013) (アスキー新書 13)
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[著者] 鴨志田 晃
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 情報の独占は、そのまま権威であり特権だったのが従来の社会です。

 前回も述べましたが、百年一日、同じことの繰り返しこそが暮らしその
ものであった時代には、長く生きてきた人の言葉が真実に一番近く、
だからこそ、ムラ社会での長老の権威は絶対的なものがあったのです。

 ところが、今はそんな時代ではありません。

 一部の人間だけで社内の重要な情報を囲い込んで、そのこと自体を
「権威」として振る舞うようなことでは、立ち行かないような時代が、すでに
来ているのです。

 本書の題名は、「消える中間管理職」 です。

 非常に衝撃的な題名ですが、方向としては間違いなくその方向に
行くに違いないと、私自身も考えています。

 具体的な実務者がいれば、あとは、必要最小限の管理者だけで
企業は成り立つからです。

 さて、そんな時代に、どうすれば生き残ることができるのでしょうか?
 本書では、まさにそこのところが論じられているわけですが、ひとつの
ヒントとして、鴨志田氏の取り上げる、管理職というものの捉え方自体を
例に挙げましょう。

 今後、知識社会のなかであるべき管理職の姿として、鴨志田氏は、
「一言でいえば、『管理型マネージャー』から、『創発型マネージャー』
への発想転換が必要」(p125) となる、と述べられています。

 鴨志田氏によれば、「創発型マネージャー」の仕事とは、以下のような
ものです.

A:部下のサポーターであれ
  〜 部下を管理・監督するのではなく、育成・支援せよ

B:部下の時間効率をマネージせよ
  〜 仕事の優先順位を示し、仕事の質の向上を促せ

C:オーケストラの指揮者のように
  〜 部下の機能・役割を決定するのではなく、能力・個性の発揮を促せ

 組織の中で、こういう方向性を持ったマネージャーたちが能力を発揮する
とき、その組織は確実に活性化された状態を保つことでしょう。

 これはほんの一例で、実際、本書では、従来の工業社会から、
変化しつつある知識社会への移行のなかで、どうやって新しい
役割を見い出していくべきかが、さまざまな職種や階層に応じて
書かれてあります.

 日々の仕事が硬直化しているとき、少し発想の転換が必要だと感じて
いるときに読むと効果的な本だと言えるでしょう。



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2008年05月08日

No.16【消える中間管理職(鴨志田晃)】

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(p37)

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 その昔、ムラ社会で長老の言葉は絶対でした。
 なぜかと言うと、長老以上の知識の持ち主はいなかったからです。

 今はどうでしょうか?
 メディアの進歩と普及によって、情報はそれこそリアルタイムで世界中を
飛び回っています。
 何かを調べようと思えば、インターネットによって、ごく簡単に手早く
答えを得ることが可能になりました。

 その結果、情報はうんざりするほど身の回りにあふれ、もはや、何が
本当で、何が虚構なのかの区別さえ判然としない、そんな世界に
我々は生きることになりました。

 このような世の中において、すでに絶対的な知識など、ないに等しいと
言っても過言ではないでしょう。

 長老の知識が絶対的な権力を持っていたのは、その知識が100年前も
今も、そしておそらく100年後にも通じる真実を持っていると信じることが
できたからです。

 ところが、現代社会において、今、通じている「常識」が、もしかすると
5年後には通じないかも知れない、そういう不安を皆が持っています。
 もはや、長老の持っている知識など、ほとんど価値がなくなってしま
ったのです。

 情報化社会において一番価値のあることは、かつての長老のように
情報を「持っている」 ことではなくなりました。

 では、どうなることが価値ある姿なのでしょうか?

 それは、情報を「見究める目を持っている」ことです。

 物知りであることは、今でもそれなりに重宝がられますが、それ以上に
数多の情報の中で、どれが本物でどれがマガイモノか、或いは、
どの情報をどう活かしたら、付加価値を生むことができるか、
そういった、「判断力」 「選択力」 「ひらめき」 「発想力」 「独創力」
というような力こそが、今、求められているのです。

 情報の価値は、確かに相対的に低下しつつあります。

 しかし、そうであるからこそ、試されているのは、情報量ではなく、
情報に対する対応力の方なのです。

 では、どうやってこれからの時代を生き抜いてゆけばよいのか?

 本書は、副題が「10年後に生き残る働き方」とあるように、まさに
そこが主題なのですが、これについて、稿を改めて述べることにします。



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