2008年06月23日

No.29【千円札は拾うな。(安田佳生)】

☆★☆★☆   今日のことば   ☆★☆★☆

自分の人生を納得できるものにするためには、
常識や、他人や社会の基準に惑わされない
自分自身の「軸」が必要なのである。
(p91)

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「今日のことば」は、この書籍からです。

千円札は拾うな。千円札は拾うな。
販売元 : Amazon.co.jp 本
価格 :
[タイトル] 千円札は拾うな。
[著者] 安田 佳生
[種類] 単行本
[発売日] 2006-01-20
[出版社] サンマーク出版

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 自分の人生を生きているのは、他ならない自分自身です。
 ですから、本来、幸福かそうでないかの基準は、自分自身のなかにしか
ないはずです。

 しかし、人は往々にして、自分以外の基準をもとにした行動を取り
がちです。
 つまり、「人にどう見られるか」という基準です。

 実際には、こんなに曖昧模糊として不確実な基準もないのですが、
現実には、「世間的な価値基準」に逆らって物事を決めるのは、そうそう
容易いことではありません。

 よって、多くの場合、特に確固たる信念でもない限り、「世間的にみて
無難な選択」に傾きがちになります。
 すると、当然のことながら、そこには自分自身で決めた選択であると
いう実感が希薄となり、何か、借り物のような人生が日々、展開されて
ゆくような感覚にとらわれたりもします。
 
 自分自身の人生なのに!

 こうして、大半の人が、よく似た生活パターンのなかに生き、よく似た
幸せとよく似た悩みを抱えて、何となく似ている人生を歩んでいる
ような気がします。

 本当の人生とは、そういうものではないのかもしれないにも関わらず
です。

 そんななかで、大切なのは「自分自身の『軸』を持つことだ」と、安田氏
は言うのです。

 「自分自身の軸」に沿って考えて出た結論なら、それが例え、世間
一般の平均的なそれと大きく隔たったものであったとしても、構わない
はずなのです。
 なぜならば、他でもない、自分自身が自分の基準で決めたことだから。

 世間一般の大半は、会社に就職する。
 だけど僕は、芸術の道を自分なりに極めてみたい。だから就職はしない。

 世間がどう考えようが構わない。
 俺は脱サラして、世界を放浪する。そこで感じたことを手記にまとめて
出版するんだ。
 なぜなら、そうしたいと心の底から今、考えているから。

 とにかく何でもいいのですが、自分自身の判断基準を持って、自分
自身の行く末を決めている、そう、自信を持って言い切れる人生が、
果たしてどれくらい存在するのでしょう?

 多くの人は、世間的に当たり前と思われているラインに沿って、何となく
生きているように思えます。
 いかがでしょう。
 今からでも、少しでも、改めて「自分自身の軸」を持って、人生を
“選んで”みませんか?

 自分自身の人生を「取り戻す」のです!



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◇◇◇  編集後記  ◇◇◇

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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では、次回、またお会いしましょう!!



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posted by ドド at 08:56| Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネス書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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