2008年05月15日

No.18【ファイト!(中島みゆき)】

☆★☆★☆   今日のことば   ☆★☆★☆

ファイト!    闘う君の唄を
闘わない奴等が笑うだろう
ファイト!    冷たい水の中を
ふるえながらのぼってゆけ

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆


「今日のことば」は、この楽曲からです。

「ファイト!」
中島みゆき 作詞・作曲
アルバム 「予感」より
予感予感
販売元 : Amazon.co.jp 音楽
価格 :
[タイトル] 予感
[アーティスト] 中島みゆき
[レーベル] ヤマハミュージックコミュニケーションズ
[種類] CD

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 この歌を聞いたことがおありでしょうか?

 非常に淡々とした、しかし力強い曲です。

 今回、改めて詩を眺めてみると、
「戦う」   ではなく、   「闘う」
「歌」    ではなく、   「唄」
なのですね。

 こういう言葉の使い方には、アーティストは皆、敏感なはずですから、
この字を選んだ理由があるはずです。

 「戦う」というと、何か特定の相手との単純なバトルを思い浮かべます。
 しかし、「闘う」というと、取り巻く現状や障壁などを含めたものに対して、
もがき苦しみながらストラグルする感じが現出します。

 また、「歌」というと、青空・高原・乾いた空気感のようなものを想起
しますが、「唄」となると、急にウェットな雰囲気を感じてしまいます。

 私だけの感覚でしょうか?

 「戦う君」ではなく「闘う君」の、「歌」ではなく「唄」を、決して自分
からは闘おうとしない奴等が笑う。
 いかにもありがちな構図ではないでしょうか?
 しかし、そのありがちな構図をこういった「選び抜かれた言葉」で
ざくっと表わしてしまう、それが中島みゆきがトップアーティストたる
所以なのでしょう。

 この歌を聴くと、いつも考えます。
 自分は今、闘っているだろうか?、と。

 もしかしたら、本当に闘うべきものから、目を逸らし、体をかわして
しまっているのではないだろうか、と。

 「闘う」というのは、何もトンガっていることではないのです。
 時には、甘んじて耐えることこそが「闘う」ことである場合もあるでしょう。

 でも、耐えるべき時に耐えないで、「闘う」ことすらせずに「戦って」しまい、
本当に「闘う」べきときに、「耐えているんだ」と自分に言い聞かせながら
ただ時をやり過ごす・・・・。
 そんな風になってしまってはいないか?

 仮に迷ったなら、自分にとって困難なと思える道を選ぶ、そうすると、
後々、自分にとってベストな選択になる、そう聞いたことがありますが、
一面の真理を突いている、と思います。

 この詩は、生き方そのものを自問させられる、私にとってそんな歌です。

 貴方にとって、そんな歌があったら、ぜひ、教えて下さい。
 
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◇◇◇  編集後記  ◇◇◇

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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今日が貴方にとって、良き判断の連続でありますように!

では、次回、またお会いしましょう!!



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posted by ドド at 09:07| Comment(0) | TrackBack(0) | ミュージック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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